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2010年11月

ヘレサーノが大阪に来ます

とうとうヘレサーノ3人を
1月25日より1週間、
スタジオ・アルスールの協力を得て
日本に迎えることになりました。
3日間のクルシージョ、ライブの企画をしています。

へレスのアイレをそのまんま!
というわけにはいきませんが(なにしろ日本なので、、)
できるだけフレッシュに感じていただけるように
頑張りたいと思います。

バイラオール フェルナンド・ヒメネス君は
私が初めてへレスに行った7年前くらいに
ペーニャ、ティオ・ホセ・デ・パウラで
踊っているところを見ました。
そのころ、このペーニャは猫の額ほど小さくて
舞台部分って言ったら小さい小さい感じだったんですが
その小さな空間でいままで見たことも感じたこともないような
素晴らしいソレアを踊っていました。
彼のマルカヘ、思い、すべてが強くて美しくて自然で
生きる力強さを感じたことを覚えています。

そのフェルナンド君が是非一緒に日本に行きたいと
ノノ・ヘロを紹介してくれました。
彼の父はギタリスト、アントニオ・ヘロ。
ニーニョ・ヘロが彼のお兄さんにあたります。
アントニオのことは前から知っていて、
素晴らしいギターをいつも聞かせてくれていました。
彼らの持つ絶対感のある素晴らしいソニケテ、
サンティアゴ地区のはじけるようなコンパス感が大好きです。

カンタオールは、アンドレス・デ・ヘレス。
隠れていたんじゃないかな、と思うような人です。
プラスエラのカンテ・ホンド、
シギリージャ、マルティネーテ、ソレアなどを
彼が唄う時(特にフエルガで)、
へレスのカンテ愛好家やカンタオーレス達も
むむー!と、うなります。
私も一緒にむー!と、言ったりします。

この今回の3人は皆
日本が初めてで、
しかもベタなジモティーなので
彼らとこゆーい時間を過ごしていただけると
いいな、と思います。

私が大好きな大好きな
へレスのフラメンコを、
自然と言うよりももっと自然に
生み出す彼ら。
クルシージョは、
カンテ、バイレ、ギター、
いつも3人一緒にしてもらうことで
へレスのブレリアを強く感じていただけると
思っています。

皆様のご参加お待ちしております。
詳細は、下記アルスールHPにてご覧ください。
http://www.studio-alsur.com/

また、友人のけいこちゃんのHPに
インタビュー記事も載せていただきましたので
こちらもご覧くださいね。
ヘレサーノ3人のフラメンコへの思い、
日本に来ることへの思いを知っていただけると思います。
http://www.blancaluna.com/informacion/entrevista_artistas/enlacuna201101/

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