Viernes Flamenco
8月13日と20日の
Viernes Flamencoを見に行く。
Viernes Flamencoは、
へレスで8月の毎週金曜日に開催される
フラメンコの催し。
カディスでは毎週木曜日に開催なので
Jueves Flamenco。
13日は、へレスに到着直後だったので、
ただただへレスのコンパスが点滴みたいに
血液の中に入り込む感じだった。
いや、大げさに聞こえるかもしれないけれども
本当なんです!
シビレますよ、本当に。
それくらいすごいもので、手に届かないもので
でも彼らにとっては当たり前なもので、
ああ、是非生で!聞いて、感じていただきたいですー。
とくにAli de la tota, Luis de la totaの
パルマは、素晴らしいなあ。
このお二人は双子のパルメーロ。
カンタオール、ギタリスタの後ろで
ちょっと腕が触れたりするかな?
くらいの間をあけて立ち、
「こんな感じでいく?」と言ってるみたいに
顔を見合わせたり、
体の揺らぎをふわっとさせたり、
体の中のコンパスを確認しあうようなことを
いつもしているように見える。
この二人の距離って、絶妙だなあと思う。
でも実は、
地面の下でつながってるんでしょう、あなたたち!
と地面の蓋を開けてほらー!と言ってみたいです。
それにしても、
へレスの人たちは観客にも驚かされた。
とにかくおしゃべり好きな人たちなので、
なんか舞台で一生懸命唄っていても、
ある程度のがやがやは避けられないんですね。
でもカンテで、あー、くる来るー!っていう絶妙なタイミングで
誰かがシッ。
っていうと、
しーんとなって、
そして、
来るんですね。
ある瞬間が。
あんなにべらべらしゃべってるけど、
聞いているんだろうか、正味の話。。。
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